だんだん素敵なチェストが完成していきますね。楽しみです。
さて、材料はパインですか？パイン材の『浮造り』にとても興味があります。時が経つと良い味がさらに出ると思いますが、カービングより彫刻に近いですよね。『浮造り』の数ミリの深さが技術力の深さなんでしょうね。割れは大丈夫なんでしょうかと思うのです。例えば、加工前にいつもより含水率を低くし、材料を固くして削るのでしょうか？りっきーさん、本当にチャレンジャーなんだな。努力は絶対実ると思ってます。

gorontaさん、こんばんは。
浮造りも色々な方法があるみたいですが、うちの場合はブラシみたいのがついた機械でやっています。
木目や木表・木裏によっても木目の出方が違うので面白いです。

こんばんは、早速回答ありがとうございます。新兵器の機械なのでしょうか？オーク材のダイニングテーブルでは見たことがあります。パイン材の前板だと自然光の方向で色々な表情が出るので朝晩では違うでしょうし、四季でも違うでしょうね。手にした方は家具と生活するのですね。贅沢だなあ。
　完成したら、色々な表情をぜひアップ下さい。楽しみだなあ。

完成しましたらUPさせていただきます。